眠る工夫
眠る工夫
2020/02/12
眠りについて、悩み多き44歳、会社経営者です。
いいことがあったとき、心配毎が多いときなど、どうしても寝れない時があります。
いいことがあったとき、心配毎が多いときなどどうしても寝れない時があります。
そんなときの私の対処法をご紹介したいと思います。
①ベットの下にテニスボールを入れる工夫
悩みに悩んだ自分が出した結論として、肩こりが酷すぎると、血流がわるくなり、寝付けないということがわかったので、このテニスボールを使って、布団の上でマッサージを行い、そのまま、寝ついてしまう作戦です。
鍼灸整体には定期的にいくようにしていますが仕事がたて混んでその時間がとれないときがあります。
そんなときは、テニスボールをつかって自分でマッサージ
これめっちゃいいですよ!


②ベットと枕をいいやつにする
ベットや枕はピンキリで、もちろん、量販店などでコスト重視のものもありますが、私がお勧めなのが
「ロマンスナイト」このお布団は、やわらかく自分を包んでくれて、快眠へと誘ってくれます。
また、枕もオーダーメイドで自分の身体の形にあったものにしていただきました。
自分の中のオアシスの環境をつくる
しっかりとこだわったメーカーさんがつくられた布団・枕は寝心地が本当に違いますよ。
③APPLE WATCHの呼吸アプリを活用する
いいベットと枕の環境にいても、昂ってしまうと寝付けないこともあります。そんなときは、このApple watchの呼吸機能をつかって、深呼吸を誘導してもらいます。
すると、すーーーーーっと眠りに誘ってくれます。




「ロマンスナイト」「テニスボールマッサージ」「Apple watch」
私のオススメ睡眠3種の神器のご紹介でした。
どうしても寝れないときの裏技もありますが、それはまた次回のときのお楽しみに!
追伸)
寝るとは直接関係があるかわかりませんが、
2020年に入ってから味噌汁ダイエットをはじめて、5キロ減を達成し
ご機嫌です!ダイエットしたほうが、眠りがいいような気もしてます。