睡眠・寝室・寝具で行う花粉症対策

2020/03/06

 

 

日本国民の3-4割が花粉症だといわれる。

昨シーズンまで平気でも今年デビューもありえる。

遺伝要素もあるので症状がでていないときでも目のかゆみや鼻のむずむずなど心配な事があるならアレルギー原因検査は血液検査でも調べられる。

1回の採血でメジャーな優先順位の高いアレルゲン39項目をまとめて調べられるセットもある。取り扱っているかは内科や耳鼻科、アレルギー科で問い合わせてみると教えてくれる。

アレルゲンがわかれば、花粉の場合吸わない、浴びない、持ち込まないという基本対策がとれる。

 

 

 

【睡眠時に出来る対策】

花粉では鼻詰まりなどによって睡眠時間も質も低下。最もつらいときとして約半数が、就寝時や睡眠中をあげる。

 

しかし症状を軽くするには、しっかり寝て自律神経や免疫のバランスを整えることが大事

鼻水など分泌は副交感神経という休息側が優位のとき活発になるので、寝付くときには活動状態からいきなり休息状態に持っていくと辛い症状がでることも。なだらかに切りかえるリラックスタイムをもつように。

 

モーニングアタックという起床時のくしゃみもつらいもの。朝は空気中に舞っていた花粉が下に落ちてきている。目が覚めたらまずそっとマスクを付け、手首足首から動かして自律神経を活動側へ切り替えてからふとんを出るといい

 

 

 

 

【寝室で出来る対策】

空気清浄機で舞っている花粉の除去をしたり、加湿器を利用し湿度を上げたりすると花粉の浮遊と花粉を付着させる静電気予防にも役立つ。また換気は夜か早朝に行い、掃除機ではなくウェットシートや粘着テープなどを利用すると花粉を舞い上げずに掃除が出来る。

 

 

 

 

【寝具で出来る対策】

・床に落ちてくる花粉を吸いこまないよう床から距離をとれるベッドを使う

・寝具は洗濯可能で室内干でも早く乾くものを選ぶ

・寝具の素材は静電気の起こりにくい「綿や麻」を中心に組み合わせる

・布団乾燥機など利用し外干しを控える

(外で干したい場合はつるつるの生地のカバーで覆えば、付着したものがすぐ落ちる)

 

 

 

 

自分は花粉症でなくても家族や身近にいる場合、気を配ってあげるべき。まず持ち込まないために、手を洗う、粘着テープやウェットシートなどで払ってから建物に入る、アウターは付着し難いつるつるしたものや、静電気対策として柔軟剤でコーティングする。さらにストレスをかけないことも自律神経の乱れには大事である。

 

 

 

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ねむりのコンシェルジュ 

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