心地よい眠りを、もっと手軽に!「ペットボトル湯たんぽ」を試してみた!

温かいお風呂にしっかり入っても、ふわもこの靴下を履いても、足が冷えてなかなか寝付けない…、近頃、本気で悩んでいました。

そんな折、「ペットボトル湯たんぽ」なるものがいいらしい…と聞いて、さっそく試すことにしました。考えてみれば、身近にあるペットボトルで簡単に手作りできるのがとても便利ですよね。

作り方は簡単。温かい飲み物用のペットボトルに60度以下のお湯を入れて、タオルなどで包むだけです。

500mLのものを複数用意するやり方と、2ℓのものを1本用意するやり方があるようですが、私は500mLのペットボトルを2本用意しました。また、お湯はお風呂の残り湯を入れると良い、というWEBの情報を見て、保温していたお風呂の残り湯(42度くらい)を入れ、ペットボトルカバーを巻いて、冷えやすい足元に置きました。

ペットボトル湯たんぽは、保温性は高くないようですが、徐々に温度が下がっていくのが入眠に良いそうです。

残り湯の温度が低かったせいか、じんわりとした温かさで物足らなく感じましたが、いつの間にか眠りについていました。

また、ペットボトル湯たんぽを使うことで心地よい眠りになったのかどうかを計測するために、スマホで眠りを計測&サポートするアプリ「Sleep Cycle alarm clock(スリープサイクル アラームクロック)」を試してみました。

このアプリは、毎朝、眠りが浅くなった時に優しい音楽で気持ちよく起こしてくれるとともに、その日の眠りの深さをグラフで表示してくれます。また3日以上のデータが集まると、快眠度を分析することができるようです。

まずはアプリをダウンロードしてプロフィールを設定。寝る前にアプリを立ち上げた状態でいびきを計測するマイクをオンにしておきます。

そして翌朝、いつも起きる時間より少し前に、ふんわり優しい音楽が静かに流れ出しました。この時間が、起きる前の眠りが浅くなるタイミングなのでしょう。音楽は、いわゆる機械音のような明瞭さや硬さがないので、心地よく耳に入ってきます。ゆっくりと聞きながら目覚めると、確かに心地よく、スッキリとした寝覚めのように思いました。

初日(水曜日)は、ペットボトル湯たんぽを設置せず、アプリだけを試して、2日目(木曜日)から、ペットボトル湯たんぽとアプリの両方を使ってみました。

ペットボトル湯たんぽは、初回は残り湯だけで試しましたが、次の日から残り湯に熱湯を足して60度弱くらいのお湯に調整して使うようにしたら、寝る前の足元がとても温かくなりました。

5日間試してアプリのデータを見てみると、ペットボトル湯たんぽなしの初日より、ありの2日目の方が快眠度が高いことがわかりました。

また、私の快眠度の平均は72%で、日本の平均68%より高い数値でした。

何より、ペットボトル湯たんぽを足元に入れることで心地よく、リラックスします。ふんわり温かいのが良いように思います。出張時でも手軽にできるのもいいですよね。寒い季節、足の冷えが気になる、心地よい眠りを手に入れたい…、そんな方は、ぜひ試してみられてはいかがでしょうか。

 寒い時期、足が冷えているとなかなか頭寒足熱の状態になりにくく、寝付きに時間がかかってしまうことがあります。そんなときは私も湯たんぽを利用しています。陶器のものの方があたたまる範囲も持続時間も満足度は高いのですが、まずは手軽に足をあたためる気持ち良さを知ってもらうために人にすすめるときは、この「ペットボトル湯たんぽ」です。徐々に冷めていくので深部体温を下げて休息モードになっていく過程を邪魔しませんし、低温やけどの心配もないので安心です。

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