rogo.jpg
HOMEへもどる

ねむりのコンシェルジュ 睡眠 IoT

お酒と睡眠の関係

2019/06/26

 

 

お酒と睡眠の関係

少量のお酒であればリラックスと催眠の作用をもたらすが、飲み過ぎは睡眠の質を下げる。お酒をたくさん飲んだ方が眠れるというのは勘違いで、睡眠による回復効果は望めない。さらに悪夢、寝汗、筋肉が緩むのでいびきや睡眠時無呼吸の悪化、利尿作用による頻尿に繋がりやすい。また眠れないからと寝酒・ナイトキャップで毎日眠くなる程の量をとるとアルコール耐性が上り酒量も増え、中毒の危険性がある。だからといって急にやめると一時的に不眠は悪化するので、寝酒は気軽にしてはいけない。

 

 

睡眠への影響を最小限にするには、適量といわれる範囲(ビールなら中瓶1本。ウイスキーならダブル1杯程度)で就寝まで時間をあけ(3時間位)、糖質を含まない蒸留酒にするとなおよい。さらに〆のラーメンは我慢した方がいい。

 

 

なぜラーメンを欲するのか。

アルコールの分解に糖分が使われてしまうので血糖値が下がり、空腹だと感じる。糖分以外にもカリウム・ナトリウム・亜鉛など多くの栄養素が使われるので、それらを含んでいる味の濃いラーメンを欲する。しかし以下のリスクがあるので、しっかり水を飲み、胃に優しいものや果物にした方がよい。

 

 

・逆流性食道炎のリスク

遅い時間の食事は胃酸の分泌を活発にした状態で横になってしまうことになり、胃から食道に胃酸が逆流しやすくなる。

 

 

・中途覚醒が増えるリスク

塩分が高いと喉が渇く上に、トイレも近くなり目が覚める。

 

 

 

翌朝の影響

寝不足や疲労をかかえていると肝臓の機能も落ちているので、いつもより少ない量でも酔ったり、二日酔いしやすくなる。通常、適量の範囲でも分解されるまでに男性で約4時間、女性で約5時間(個人差は有)かかる。適量を超えて飲んでいても「眠ったから大丈夫だと」翌朝運転しようとする方もいるが、むしろ眠っている間アルコール分解はかなり遅れる。飲酒運転厳罰化の流れの中、無自覚に飲酒運転をしてしまわないように、深酒は控えるべき。ちなみにアルコールは、大量に汗をかいてもほとんど抜けない。

 

 

 

___

ねむりのコンシェルジュ 

睡眠に関わるIoTグッズのお試し情報や、ねむりに役立つ情報等をご紹介しております。

いいね
Please reload

関連記事一覧
特集記事
Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ