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ねむりのコンシェルジュ 睡眠 IoT

カビ・ダニ対策について

2019/05/15

 

 

ベッドではない場合、布団は押入れに収納されることが多い。

基本的に上げ下ろしを毎日行うことはカビ・ダニ発生の防止となる。

ところが押入れの湿度は通年非常に高く中段では平均80%を超える。

 

これは収納した布団自体にも水分が含まれていることと住宅構造の影響がある。

木造の場合、北側で屋外に接していると低温になりやすく結露しやすくなる。

一方集合住宅などコンクリート住宅では壁面温度が上りにくく冬季には著しく結露しやすい状態になる。

 

押入れは風呂、キッチンに次いでカビが繁殖しやすい。

家のダニはチリダニが8割ほどだが、押入れはカビが繁殖しやすいのでカビを食べるダニが増える可能性があり、これらはハウスダストからよく検出される種類である。

 

したがって長期保管する場合、大量にダニがついてしまうかもしれないので、よく乾燥させて防虫・防湿剤を一緒に収納袋に入れ、たまに干し、押し入れ自体も開け放って扇風機で風を送ることが有効(晴れた日中)。

効率的に風を循環させるために「すのこ」などで壁や床と隙間を作っておくといい。

 

 

 

ダニの繁殖条件は

・高温多湿(22-28度、60-85%)

・えさがある(皮脂や食べかす)

・隠れる場所があること(絨毯など)

 

 

カビは植物だが、繁殖条件はダニとよく似ている。

・高温多湿(25度前後で活発だが、低温でも生えるのがダニと違うところ。湿度は多くは約80%から活発)

・空気(酸素)が必要

・養分(光合成はできないので、有機物を必要とする)

 

 

カビは掃除機で吸うと砲子が舞ってしまうので、静かにふき取る方がいいが、繊維の場合中に根をはるので痛むことがある。

また黒カビは漂白剤でも落としきるのは大変なので、生えないように湿気対策は通年意識しておくことにつきる。

 

 

 

 

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