「睡眠アプリ」で、眠りと向き合ってみた!

2018/11/19

 

 

 

睡眠習慣の改善を支援するスマートフォンアプリ

「睡眠日誌」にトライ!

睡眠習慣を記録することで、睡眠の質を高めるサポートをしてくれると話題の「睡眠アプリ」。そこで、数ある睡眠アプリのなかでも、睡眠の専門家との共同開発で、不眠治療法として注目される「認知行動療法」に基づいた、正しいサポートを行ってくれるアプリ「睡眠日誌」を試してみました。

 

 

 

 

 

スマホにダウンロードして、まずは日誌を付けてみます。

「何時に目覚めた?」「どのくらいで布団から出た?」「何時に布団に入った?」「眠りにつくまでの時間は?」などの質問に、チェック形式中心で答えていくスタイル。

寝る前の生活チェックや昼寝の有無、その日の元気度についてアイコンで表示する項目もありました。

付け終わると、その日の睡眠時間と睡眠効率が画面に表示されます。1 回目の睡眠時間は 5 時間 50 分、睡眠効率は95%。睡眠時間は短めだけど、睡眠効率の%は高めなのか?

まずは、続けて付けてみよう、ということで 1 週間付けてみると、起きる時間はほぼ同じでも、眠りにつく時間は日によって差があること、睡眠時間が長さと睡眠効率は必ずしも比例する訳ではないことがわかってきました。

 

 

 

 

 

睡眠の質と「睡眠効率」の関係とは?

「睡眠日誌」アプリには、睡眠について正しい知識を知る「快眠のヒント」という情報ページがあり、医学に基づいた様々な知識を提供してくれます。

なかでも興味深かったのは、日誌に毎回表示される「睡眠効率」という数値でした。

睡眠効率とは、布団の中にいる時間のうち、実際にどれくらい眠れていたかを示す割合のことで、睡眠の質を図る 1 つの目安となる数値なのだそうです。

 

 

 

眠りの質を高めるには

1. 睡眠効率が高いこと(85%以上だと高いと言われる)

2. 同じ時間に寝起きすること

が重要だと紹介されています。

改めて自分の睡眠日誌を見てみると、布団に入ってから眠りにつくまでの時間と、朝に目覚めて、布団からでるまでの時間は、両方ともほぼ 10 分以内であることがわかりました。

1 週間付けてみた睡眠日誌をみると、睡眠時間が短くても、90%以上の睡眠効率の数値をキープしているのは、布団に入ったらすぐに寝る、また目覚めたら布団からサッとでるようにしていることではないかと予想されます。

意識的に行動している訳ではなかったので、この睡眠効率については新たな発見でした。

 

 

 

定期的なチェックで今の自分を知る!

 

睡眠日誌を付けて 2 週間。気になっていた「フミン指数チェック」と「睡眠週間チェック」を付けてみました。

この 2 つのチェック診断は、2 週間~1 ヶ月を目安に定期的に行うもので、今の眠りに問題があるかどうか、詳しく診断できるそうです!

 

 

 

 

フミン指数チェックは全部で 8 問。

寝つきに問題がなかったか、眠れないことはなかったか、などの振り返りをしていくと、数値が表示されます!

この 2 週間の数値は「2」。0~5 までは「眠りの問題ほぼなし」ということで、ひとまずクリアです。

続いて、睡眠習慣チェックは全部で 14 問。

この 2 週間での睡眠の悩みや朝の生活、朝日をしっかり浴びているか、仮眠や居眠りはしていないか、定期的な運動をしているか、などの生活習慣の振り返りをチェックしていきます。

結果は、8 つの項目のバランスグラフと現在の睡眠力、コメントが表示されます。

総睡眠時間と睡眠の質は「3」でまだ改善の余地ありですが、寝つきの良さや夜と朝の睡眠維持力、日中の満足度、活動度、元気度は満点で、この 2 週間の睡眠力は「96 点」。

現在、睡眠に関するお悩みは感じていないようですね、のコメントが表示されました!

アプリを付ける前は、睡眠時間が短いことで睡眠の質が低いのではないか、と不安でしたが、大切なのは睡眠効率と、規則正しい寝起きの習慣だとわかりました。

アプリを付けることで、睡眠習慣への意識が高まるのがいいですね。これを機に、日々の睡眠習慣をしっかり管理していきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 2週間でも自分の睡眠を見直してみるというのはとても意味があります。

 

 大人は就寝時刻を揃えるというのは、難しい方が多いです。リズムの乱れを最小限にするために朝日を浴びる時刻を意識して下さい。適切な睡眠時間というのは個人差が大きいので、睡眠の評価などでは今回睡眠に問題はなく素晴らしいですが、今後うまく眠れなくなった際には

まず試していただきものです。

 

 睡眠外来にかかろうかという深刻な方でも気付きもあるでしょうし、医師に自分の状態を伝えるツールにもなります。

 

 

 

 

いいね
Please reload

関連記事一覧
特集記事
Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ
Please reload

ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
rogo.jpg
Please reload

rogo.jpg
HOMEへもどる
ねむりのコンシェルジュ HPバナーPNG.png

ねむりのコンシェルジュ 睡眠 IoT